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真知子からの招待状

第39章 佐伯胡桃の想い③

「ぁふッ……ぁふぅんッ……」

「他の男のことなんか考えていないだろうな」

「ぁあんッ……なッ……直也だけッ……」


クリを指先で小刻みに震わす。


「ぁあ───んッ……ぁんッ……ぁあんッ……」

「気持ちいいか?」

「はふッ……はふッ……きッ……
気持ちいいッ……」

「乗れ」

「はい」

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