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真知子からの招待状

第40章 本條斗真の決断④

俺はその手を払いのけ

乳首とクリを指先で転がしながら

腰の動きを速めた。


「ぁあ────んッ……はふッ……はふッ……」

「ハァ……ハァ……うぅッ……うぅッ……」


ロボットというか

よく出来た人形を抱いているようだった。


コンドームのせいもあるのか

気持ちよさが半減する。


真知子は泣きながら感じていた。

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