テキストサイズ

真知子からの招待状

第40章 本條斗真の決断④

真知子の隣に座り直す。


「真知子……おいで……」


真知子はバッグを探り

コンドームを取り出し

俺のモノに装着させた。


真知子の腰に手を回し唇を重ねた。


真知子は腰を浮かせ俺に股がる。


俺はモノを掴み真知子の中に挿入する。


ゆっくりと回すように腰を揺すると

真知子が自ら指先でクリを転がした。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ