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真知子からの招待状

第46章 本條斗真の決断⑤

真知子を抱いた時の違和感

作り物を抱いていると

肌で感じてしまったのはそのせいか。


「斗真さんに見て頂きたい物です」


真知子は以前のように

服と下着を脱ぎ捨て全裸になった。


ここにも以前のような

豊満な姿は無かった。


胸やお尻がえぐられていて

メスが入ったであろう

切り傷が生々しかった。

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