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真知子からの招待状

第6章 伊達拓哉への招待状

「これは今回の胡桃さんの報酬よ」


受け取ったばかりの札束を胡桃に渡す。


「要りません。もっとSEXさせてください」


記憶を失い感情も無い胡桃は

セックスマシーンと化している。


記憶を戻し感情に満ち溢れた

胡桃のSEXを見てみたい。


しかしそれを目の当たりに出来るのは

限られた人間。

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