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真知子からの招待状

第49章 LPH支配人代行 松岡千鶴①

再び唇を重ねると私を抱き寄せ

背中やお尻に泡がついた手を滑らせる。

そのまま唇は離さずに

斗真の手が背中から鎖骨

そして乳房を円を描くように撫でる。


斗真が舌を絡めてきたのと同時に

掌の動きが乳首中心になる。


「はふッ……」


柔らかい手の動きに翻弄される。


その手が次第に下へと降りていき

緊張が増してくる。

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