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真知子からの招待状

第51章 LPH支配人代行 松岡千鶴②

「斗真……エッチなことしよ」


振り返り斗真に唇を重ねる。


これが私の仕事。


「しない」

「どうして?」


斗真が強く私を抱き締める。


「千鶴……何があった?」

「何って……」

「話してごらん」


斗真から唇を重ねる。


「わ……私……ヒッ……ヒクッ……」

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