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真知子からの招待状

第51章 LPH支配人代行 松岡千鶴②

「ホントだ……」


最大な不安から解消された瞬間だった。


「斗真ぁ……斗真──────ッ!!!」

「あー良かった。嫌われちゃうかと思った」

「嫌うどころか正々堂々と好きになれるよ!」

「なんじゃそりゃ」


斗真は不思議そうな顔をした。


これで本当に斗真と幸せになれる。


神様!


素敵なハプニングをありがとう!


斗真と幸せになれる!

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