無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

｢あ、来たんだ葵。｣
｢うっさい、先生が呼んだんじゃん。｣
｢巴って呼んでよ、葵。｣
｢うるさい。｣
｢葵、おいで。｣
｢…補習は？｣

ぎゅっ

先生に抱きしめられる。

｢ホントはこういうことしたかったんじゃないの？｣
｢…し、したくない｣
｢顔、赤いけど？｣
｢ち、ちがっ｣
｢アソコは正直みたいだけどね。｣
｢ーーっ！？違うもん！｣
｢こんなに濡らしちゃって、どうやって帰るの？｣
｢う、うるさい…！！｣

はむ…ちゅ…ぐちゅっ…

｢いやっ…！先生、おちんちん舐めちゃ…汚いよぉ…。｣
｢可愛いなぁ。葵、俺のも舐めて。｣

そういうと、先生は喉奥まで一気に突っ込んだ。

｢んぐぅ…、ふるひぃよ…へんへぇ…｣
｢ん？もっと欲しい？｣

なんで、俺こんなに感じてるの…。
苦しいのに、おちんぽ勃起しちゃうし…。
お尻も…。

｢あれ、お尻、ヒクヒクしてる。そんなに俺のちんこ欲しかった？｣
｢……｣
｢この前処女喪失したばかりなのに、ほんとエッチな子。｣
｢…うるさい。｣
｢オネダリできたら入れてあげるよ。｣

オネダリなんて、はしたない。けど、乱暴にされたい…。先生の精子、ほしい…。

｢俺の穴…、せんせぇのちんぽで、乱暴に突いて…？｣

｢よく出来ました♡｣