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ジッパー様

第12章 フラッシュバック

 幼い頃の記憶を思い出す。
 裸になった私は、近所のおじさんにアソコを舐められていた。


『ああ、ハルカちゃん。おまたがピクピクして可愛いよ。おじさんの舌は気持ちいいかい?』

『気持ちいいっ……。おじさん、もっと舐めて……。くちゅくちゅしてぇ……』


 私は毎日近所のおじさんの家に通って、気持ちいいことをされていた。でも親にバレて、おじさんは警察に捕まった。


 小学五年生の頃、担任の先生に気に入られ、毎日『ハルカは可愛い』と囁かれながら身体を触られた。
 そのうち先生の行動は大胆になってきて、体育倉庫や保健室で私の胸を触ったり、アソコを舐めたりした。
 

『あんっ……先生ぇ、もっと……もっと気持ちいいことしてぇっ……』


 でも他の先生にバレて、担任の先生は教師を辞めさせられた。


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