ジッパー様
第15章 ジッパー様との戯れ
「……もう少し、ここにいたい……」
私は自らそう望み、毎日朝から晩までジッパー様たちと交わった。
喫茶店の手伝い中は、ジッパー様が触りやすいようにノーパンノーブラで過ごした。接客しながら身体を弄られ、お客様が帰ったあとは何本ものペニスに犯された。
「……しゅごい……せぇし……いっぱいっ……」
限界を知らないジッパー様たちに精子シャワーをかけられて全身ぬるぬる、口の中もお腹の中も精子でいっぱいになった。
でもそれでもキングジッパー様の巨根は何度試しても入らなくて、いまだキングジッパー様とは繋がれていない。
そして二週間ほど経った頃、私の胸は遥かに大きくなっていた。髪も背中まで伸びた。
私は自らそう望み、毎日朝から晩までジッパー様たちと交わった。
喫茶店の手伝い中は、ジッパー様が触りやすいようにノーパンノーブラで過ごした。接客しながら身体を弄られ、お客様が帰ったあとは何本ものペニスに犯された。
「……しゅごい……せぇし……いっぱいっ……」
限界を知らないジッパー様たちに精子シャワーをかけられて全身ぬるぬる、口の中もお腹の中も精子でいっぱいになった。
でもそれでもキングジッパー様の巨根は何度試しても入らなくて、いまだキングジッパー様とは繋がれていない。
そして二週間ほど経った頃、私の胸は遥かに大きくなっていた。髪も背中まで伸びた。