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ジッパー様

第15章 ジッパー様との戯れ

 男たちは私とキングジッパー様との戯れを見学していた。


「やめて……見ないでっ……」


 でも時すでに遅く、何本ものジッパー様の手はいつものように、私の身体を弄り始めた。


「……はぁんっ……あんっ……」


 ガバッと両脚を抱えられて、アソコが丸見えになる。男たちは興奮しながら、食い入るように見てきた。


「いやっ……あぁん……!」


 ジッパー様を見ても、男たちに驚く様子はない。それどころか股間を膨らませ、中にはスマホやカメラを向ける者もいた。


 もしかして、撮られてる!?


 そう思うと普段よりも感じてしまい、


「あっ、あっ、だめっ……。イクッ……イッちゃう……!!」


 私はキングジッパー様の指で何度も絶頂し、潮を吹いた。



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