ジッパー様
第15章 ジッパー様との戯れ
ジッパー様は朝よりも夜の方が活発になる。私は身体を綺麗にしてメイド服に着替えると、ノーパンノーブラで薄暗い部屋に入った。
そこには高級感のある革の椅子があった。キングジッパー様の椅子だ。何度も足を運んだから、見るだけで子宮が疼く。
椅子に深く腰掛けると、すぐに白い手が何本も椅子から伸びてきて、私の太ももや胸を触り始めた。
「……あ……ん……」
私のアソコはすぐに濡れてきた。キングジッパー様に早く触ってほしくて、腰を動かす。
すると、照明が少しついた。それによって今まで見えなかった周りのものがうっすらと見えてきた。
「え……」
私は目を疑う。
ガラス窓の向こうには、知らない男性たちが数人こっちを見て立っていた。
そこには高級感のある革の椅子があった。キングジッパー様の椅子だ。何度も足を運んだから、見るだけで子宮が疼く。
椅子に深く腰掛けると、すぐに白い手が何本も椅子から伸びてきて、私の太ももや胸を触り始めた。
「……あ……ん……」
私のアソコはすぐに濡れてきた。キングジッパー様に早く触ってほしくて、腰を動かす。
すると、照明が少しついた。それによって今まで見えなかった周りのものがうっすらと見えてきた。
「え……」
私は目を疑う。
ガラス窓の向こうには、知らない男性たちが数人こっちを見て立っていた。