ジッパー様
第16章 刺激を求めて
どれくらい待ったんだろう。私はいつのまにか寝ていた。ふと何か乳首に痛みを感じて目を覚ますと、知らない男が私の胸に顔を埋めていた。
「えっ……!?」
その男はセイヤさんじゃない。伊崎社長でもない。でもどこかで見たことがある。
「ほんと、でけぇおっぱいだな。まさか本当にあのバケモンに大きくしてもらったなんて信じられねぇな」
「!」
わかった。この人……さっき伊崎社長がリモート会議していた相手の一人だ。しかも私とジッパー様との交わりを見にきていた人。
「あんっ……!」
男は私の乳首に思いっきり吸い付くと、激しく胸を揉んできた。
「へっ、あんたとヤれるなんて、伊崎の話に乗って良かったぜ。これからは俺があんたを可愛がってやるからな」
「えっ……!?」
その男はセイヤさんじゃない。伊崎社長でもない。でもどこかで見たことがある。
「ほんと、でけぇおっぱいだな。まさか本当にあのバケモンに大きくしてもらったなんて信じられねぇな」
「!」
わかった。この人……さっき伊崎社長がリモート会議していた相手の一人だ。しかも私とジッパー様との交わりを見にきていた人。
「あんっ……!」
男は私の乳首に思いっきり吸い付くと、激しく胸を揉んできた。
「へっ、あんたとヤれるなんて、伊崎の話に乗って良かったぜ。これからは俺があんたを可愛がってやるからな」