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ジッパー様

第16章 刺激を求めて

「……んっ……んんっ……」


 待って、どういうこと?
 伊崎社長の話に乗ったって……。


 考える暇もなく、私の身体は男に愛撫されていく。そして目の前に男のペニスを突きつけられた時、ギヨッとした。


「真珠ペニスは初めて見たか? これでガンガン突きまくると、Gスポットに当たってめちゃくちゃ気持ちいいんだぜ」

「……っ……」


 見た目はグロテスクだけど、それを想像したら私のアソコが濡れてきた。


「これで毎日イキ狂わせてやるよ」


 男の真珠ペニスが中に入ってくる。


「……あっ、痛っ!」

「くっ、意外と狭ぇな……」

「……だめっ……こんなの無理っ……」


 男の真珠ペニスは大きかった。
 だけど男はやめてくれず、無理やり私の中にねじ込んできた。


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