ジッパー様
第16章 刺激を求めて
その時、前から視線を感じた。
顔を上げると、伊崎社長が冷たい瞳で私をジッと見つめていた。
「お、急に締まった」
「……っ……」
私はすぐに伊崎社長から目を反らした。
でもすぐに視線を合わせると、伊崎社長の口角が上がっていてゾクッとした。
「……れて……」
「え?」
「挿入れて……。今すぐ欲しいの……」
こんなの、自分でもビッチだと思う。
でもなぜかあの冷たい瞳に見つめられながらイキたいと思った。
「やっぱ、ビッチじゃん」
男は私の腰を掴むと、固くなったペニスを一気に奥まで挿入した。
「……あぁんッ……」
その時、ちょうど大音量でテレビがつけられ、みんなの視線はそっちに釘付けになる。
顔を上げると、伊崎社長が冷たい瞳で私をジッと見つめていた。
「お、急に締まった」
「……っ……」
私はすぐに伊崎社長から目を反らした。
でもすぐに視線を合わせると、伊崎社長の口角が上がっていてゾクッとした。
「……れて……」
「え?」
「挿入れて……。今すぐ欲しいの……」
こんなの、自分でもビッチだと思う。
でもなぜかあの冷たい瞳に見つめられながらイキたいと思った。
「やっぱ、ビッチじゃん」
男は私の腰を掴むと、固くなったペニスを一気に奥まで挿入した。
「……あぁんッ……」
その時、ちょうど大音量でテレビがつけられ、みんなの視線はそっちに釘付けになる。