ジッパー様
第18章 疼く身体
「あの、ちょっといい?」
突然、配達員に腕を掴まれた。そしてビルの中の非常階段へ連れて行かれる。
「ここなら誰も来ないから……」
「あの……」
「君をずっと探してた」
「え?」
「あの光景が忘れられなくて……。もしかして今日も、してる?」
配達員はそう言うと、私の下半身をジッと見つめてきた。
私はゴクリと息を飲む。そして、自らスカートを捲りあげた。
「すごいね……。いつもこんなことしてるの?」
配達員は私の前に跪くと、バイブをグイグイ押してきた。
「あんっ……だめ……押さないでっ……」
クリを刺激されてイキそうになる。
「動いてないみたいだけど、もしかして誰かに調教されてる?」
私は吐息を漏らしながら頷いた。
「まさか現実にそんなことやってるなんて、羨ましいな。こんなに君にエロい顔させて、相手は相当ドSだね」
突然、配達員に腕を掴まれた。そしてビルの中の非常階段へ連れて行かれる。
「ここなら誰も来ないから……」
「あの……」
「君をずっと探してた」
「え?」
「あの光景が忘れられなくて……。もしかして今日も、してる?」
配達員はそう言うと、私の下半身をジッと見つめてきた。
私はゴクリと息を飲む。そして、自らスカートを捲りあげた。
「すごいね……。いつもこんなことしてるの?」
配達員は私の前に跪くと、バイブをグイグイ押してきた。
「あんっ……だめ……押さないでっ……」
クリを刺激されてイキそうになる。
「動いてないみたいだけど、もしかして誰かに調教されてる?」
私は吐息を漏らしながら頷いた。
「まさか現実にそんなことやってるなんて、羨ましいな。こんなに君にエロい顔させて、相手は相当ドSだね」