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ジッパー様

第8章 一線を越えた二人

「ああ、すごい。舐めても舐めても、どんどん愛液が溢れてくる」


 片桐部長はそう言うと、ジュルジュルと音を立てながら、私のアソコを舐め回した。


「……はあッ、はあッ……」


 その光景はとてもいやらしく、興奮した。
 こんな勤務中に、片桐部長が私の胯間に顔を埋めてアソコを舐め回してるなんて、もし誰かにバレたら……。
 

 ガチャガチャッ


「!?」

「あれぇ~? 鍵がかかってるよぉ~」


 うそっ……
 まさか本当に人が来てしまうなんて……!


「おかしいなぁ、資料室の鍵なかったよね?」

「誰か戻し忘れたんじゃない?」

「マジ? 片桐部長、スペアキー持ってるかなぁ」

「……ッ!」


 ビクンッと身体が反応する。
 すぐドアの向こうに人がいるのに、片桐部長は私の腟の中に指を入れてきた。


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