無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

何度か上下運動すると慣れてきたのか…奥底に快感がやってくる！


セックスしている！


私――――…今…お父さんとセックスしてるの！


嬉しくて何度も動く！


すると父の瞳がうっすら開くのが見えた


「あっ、あっぁっぅ…いい！気持ちいい…美保…――――！なっ！なっ…ミキ――――」


「ハァハァ！ハァハァ///お父さん！お父さん！見て！みて！！私とお父さん――――やっと…やっとエッチ出来たよ！見て――――！ああああ…凄いの！お父さんのチンポ！固いの！固くて全部をゴリゴリ擦るノォー！」



お父さんは状況が把握出来ないのか！私の腰を支えながら…腰を上下に動かしていた！


しかし！みるみる顔色を変えると――――！「うわわわわわわ！」と、激しく動揺し始めた！



「///なっ！――――はぅ！なっ…何を！止めろ！止めろ――――！これは何かの間違えだ！違うんだ！違うんだ――――！」



だが、父の腰の動きは止まらない！


止まるはずかない…


シャンパンには強い眠り薬の他に――――…媚薬も含まれているのだから…


快楽に溺れて…腰は…意思とは別にガンガン動かされている状態