箱……戎
第2章 ハッピーニューライフ
私は今――――…幸せで泣いている
「お父さん――――…私は女よ…ちゃんとマンコでお父さんを受け入れたし…子宮でお父さんの精液も感じる…
小さな胸は興奮でビンビンに立ってるし…
お父さんだって――――気持ちいいから…中に何度も出しちゃったんだよね？」
私は中に埋まっている父の男を締め付けるように力を入れると――――…
「うぅ…くぁっ…やめてくれ…また…」
と、私の腰を掴み己を出し入れし始めた！
「ミキヒサ！やめてくれ！！止めてくれ！もう――――…こんなことは…しちゃダメだ！」
「あっ！あっ！あっ！！そこ――――そこが！いい～！お父さん！お父さん――――止めないでぇ――――！」
私はのけ反りながら…自分のクリトリスを擦りながら豪快にイッて見せた！
クリトリスからは白い愛液が父に向かって飛び出した！
「///そ、そんな――――ミキヒサ！！頼む…やめてくれ！」
父の腹にたっぷりと注がれた愛液を見て父は泣きながら腰を動かしていた！
媚薬は効果覿面…
父の精液は私の中に永遠と注がれる事だろう―――
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