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妄想

第5章 妄想5

山本「あっ、気持ちいい、めっちゃ絞まってる」

スピトンを続ける。

えりか「あっ、ダメ」

えりかはいった。

山本「いっちゃったの?」

えりかは何も答えない。

山本はスピトンを続けるがいけない。

山本「くそっ、ゴムつけてたら、いけない、口でしてくれるか?」

山本はスピトンをやめて、抜いて、ゴムを外した。

えりか「安全日だから、ゴム無しでいい」

山本は生でまんこに入れた。

鶴来「なんで俺には言ってくれへんの」

えりか「好きでもない人の生はイヤ」

山本はスピトンを激しくした。

えりか「あっんん、またいきそう」

山本「あー、俺もいきそうだ、中でもいいの?」

えりか「山本さんの好きにしてー」

山本はスピトンを激しくして

山本「あっ、イ、イク」

お互いにいった。

鶴来「俺にもやらせてや、生」

えりか「イヤ」

山本「草島帰って来るから、もうやめろ」

えりかは服を着た。

山本「明日から来なくっていいから」

鶴来「山本」

えりかは何も言わずに帰った。

鶴来「山本、ご、ごめん、俺が誘ったんだ」

山本「は?」

鶴来「えりかちゃんが言ってたのが本当なんだ」

山本「わけわからん!」

山本は鶴来にキレて、えりかに連絡したが、えりかは出なかった。

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