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僕のまーくん。

第28章 夏休み最後の思い出作り


Aside


かずくん……甘い声が僕の身体に響いて
すごい興奮するよ……


本当に止まれないよ……


こんな可愛すぎるかずくんの表情、
仕草、声が……もう全てに僕は
突き動かされる。


止めてって言っても、本当に今日は
無理かも。


セックスしよって、最初から
そのつもりでかずくんの身体に触れてる
今。


止まれる自信は……ない。


かずくんの可愛い胸をチュウチュウっと
吸うと、たまらないのか身体をビクビクと
させながら、かずくんが感じてる。


そんな、姿が……甘いかずくんから
漏れる吐息混じりの声が……


全てが、興奮材料になって……
もっとかずくんを感じさせてみたくなる。


甘いかずくんをもっと味わいたい。





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