無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「歯も立ててないし上手だったよ」
優さんが私の口から抜いて座り込んで頭を撫でる。

「やっぱり美咲ちゃんMなんだね。発情した顔になってるよ」

優さんが優しく笑う。
「早く気持ちよくなりたいです…」

ずっとお預けをされているような気分になる。

「自分からおねだりしちゃうなんて、昨日もエッチしたのに本当の変態だなぁ」
やさしく押し倒されて、服を脱がされる。

全裸になって恥ずかしいがると、
「足閉じちゃダメ」

と無理矢理開かされた。


「ずっと足開いてるんだよ？わかった？」
「…はい」

恥ずかしくて目を背けたくなる。

「まずおっぱい触るよ？」
慣れた手つきが気持ちいい。

「ここコリコリされたらどう？」

「ん…だぁ…め…」
乳首を人差し指と親指で挟んでグリグリされる。