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「乱暴にされるのが…好きなんだね。突かれるのいい？」

「いいっ…すごい…おかしくなっ…ちゃぁっ…やぁっ…あっ…ゆ…さん…やば…あっ…だめっ」
あまりの気持ちよさに声が制御できなくなる。

「だめじゃないでしょ、もっと犯してくださいでしょ」

「もっと…もっと犯してくださっ…あぁい…んんっ」

「おちんぽ欲しさにそんな淫乱なこと言っちゃうんだ。気持ちよくて雌になっちゃってんじゃん。かわいい」

腕を引っ張られて腰を振られながらキスをする。
目を少し伏せていて、長く綺麗な睫毛が強調される。

「んんっ…イキそう…」

「だめ」
ちんぽが抜かれる。

「四つん這いになって。片手ベッドについて、もう片方の手でおまんこ広げて。見えるように」

恥ずかしくて足を閉じてしまう。
「だめ、足開いて」

嫌なのに頭で感じてしまう。腰が動いて蜜が溢れるのがわかる。

「おねだりは？恥ずかしい格好でおねだりしたら感じちゃうんでしょ、変態だから」

「優さんの…おちんぽでイかせてください。…いっぱい突いてください」

「よく言えました」
優しい声で大きな手で頭を撫でられる。