エッチなJKは嫌いですか?
第7章 未成年
「ねえ、やめたいんですか?」
「…ごめんね、俺我慢できないや」
体を少し抱き寄せると、軽いからすぐに抱きつくような体勢になる。
「ダメちんぽだから、全然我慢できない」
ちょっと無理矢理パンツをずらして、すぐにあてがう。
「優さん余裕なくて、目潤んでますよ」
「美咲ちゃんの責めがエッチだから…、興奮止まんない。…でも美咲ちゃんの変態まんこも今までで1番ぐちゃぐちゃなってるよ」
腰を動かして素股をする。
「優さ…、話が違う…。今日は私が…ねえっ」
さっきまでの責めの顔は消えて、ドMの顔になっている。
俺の肩を強い力で握っている。
「可愛い、さっきまで責めてた人とは思えないね。みっともないねえ」