エッチなJKは嫌いですか?
第7章 未成年
「さいてー」
美咲ちゃんがニヤッと笑ってキスをしてくる。
腰を掴んでゆっくり降ろす。
「奥まで届いてるのわかる?ここ」
グッと腰をあげると、美咲ちゃんがはしたない声を漏らす。
「優さん、服脱いで…。全裸、がいい」
美咲ちゃんの髪が汗で頬に少しへばりついているのが、何とも言えず艶かしい。
2人で全裸になってギューっと抱きしめ合う。
「この方が、寂しくないね」
華奢な体を抱きしめると、汗でベタッとしてそれがまたエロい。
「抱きつきながら、バックでしてもいい?」
美咲ちゃんがソファの縁にしがみついて、俺が後ろから覆い被さるように挿入する。
「初めてでしょ、バック…。気持ちいい?」
「動いてないのに…イッちゃいそうです」
ソファに爪を立てて耐えている姿が愛おしすぎる。
「動いていい?後ろからいっぱい突いていい?」
美咲ちゃんがコクリと頷く。