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エッチなJKは嫌いですか?

第7章 未成年


覆い被さって耳元で囁く。
「奥、コンコンって…おちんちんが子宮口にちゅーってしてるのわかる…?」

辛うじて支えていた美咲ちゃんの腕が崩れて、美咲ちゃんが伸びている最中の猫のような態勢になる。

「気持ちいっ…んん…やばいっ…」
美咲ちゃんが涙を浮かべるほどに感じている。

「ちゅーしたいっ…、こっち向いて」
少し口を開けて振り返る美咲ちゃんの顔があまりにも可愛くて、我慢していた情けない声が出てしまう。

「かわいい」

セックスの経験が圧倒的に無いのにド変態な、ぎこちない美咲ちゃんが可愛いすぎる。

「ゆうさんっ…きもちいっ…あぁっ…やば…」

口を半開きにして、目はトロンとしている美咲ちゃんを見ていると、どんどん気持ちよくなる。

「美咲ちゃん、膝で立とうか」
体を後ろから抱く形で、起き上がらせる。

「なにこれめっちゃエッチ…」
美咲ちゃんが恥ずかしそうに俺が抱いてる腕を、握り返す。

「顔真っ赤じゃん、かわいい。ほんと好き」

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