俺は彼を愛してる
第14章 be agitated
今日は
ユウとアクセサリーを見に来た
もう時期ユウの誕生日だし
離れて過ごす事が多いから
虫除け
それと
何かと不安になるユウに
プレゼントする為に
そしたらユウが
ビックリする様な事言い出した
「でしたら こちらの
婚約指輪と結婚指輪を
色々組み合わせられる
セットリングがございます
いかがですか?」
「えっ?!」
ユウが自分で言った事なのに
一番驚いてるみたいだった
「はぃ?
あっ!もちろん
他にも色々ご用意出来ます」
「キャー
違うの! 違うの!!
ごめんなさい
トキメキがブァ~!
っとなっちゃって
口走っちゃったの
もぉ~
母さんが変な事言うからァ~」
焦ってる ユウ
可愛い
「全部見せて
婚約とか結婚とか
何でもいいから
ユウが欲しいのにしたら良いよ」
「はい かしこまりました」
結局
ペアネックレスをお互いに
プレゼントしあった
誕生石と
『From Yuuki to Tsubaki』
『From Tsubaki to Yuuki』
ってメッセージを入れてもらって
ユウとアクセサリーを見に来た
もう時期ユウの誕生日だし
離れて過ごす事が多いから
虫除け
それと
何かと不安になるユウに
プレゼントする為に
そしたらユウが
ビックリする様な事言い出した
「でしたら こちらの
婚約指輪と結婚指輪を
色々組み合わせられる
セットリングがございます
いかがですか?」
「えっ?!」
ユウが自分で言った事なのに
一番驚いてるみたいだった
「はぃ?
あっ!もちろん
他にも色々ご用意出来ます」
「キャー
違うの! 違うの!!
ごめんなさい
トキメキがブァ~!
っとなっちゃって
口走っちゃったの
もぉ~
母さんが変な事言うからァ~」
焦ってる ユウ
可愛い
「全部見せて
婚約とか結婚とか
何でもいいから
ユウが欲しいのにしたら良いよ」
「はい かしこまりました」
結局
ペアネックレスをお互いに
プレゼントしあった
誕生石と
『From Yuuki to Tsubaki』
『From Tsubaki to Yuuki』
ってメッセージを入れてもらって