無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「ふ、んんっ、あぁぁ」


ガクガク膝を震わせながら脇と乳首を刺激されて悶える姿に、俺は大分煽られてる


こんなに素直な反応久しぶりかもしれないな


「ここ、だんだん気持ちよくなってきた？」


脇汗すごくなってきたよ


舌でそこを舐めて
たまに甘噛みするように歯を立てる

乳首はぷりぷりに勃ち上がってるし
それにこっちも


「そろそろこっちもね。寂しかった？」
「ひっ……！！！」
「自分のお腹の上に我慢汁たらだら垂れ流してる。えっちだなー」


鈴口をぐりぐり指で押し込むと
軽い悲鳴のような嬌声が漏れる


「そろそろ、アナル童貞卒業しちゃおっか？」


ローション
は、そうだ

ラブホじゃないからないんだ

じゃあこれで


鍛えられたお腹の上で小さな水溜りを作っていたカウパーを指で救って俺のにべちゃべちゃ塗っていく


「な、にを……？」
「何って、ローションの代わりに」
「……っ」


また喉鳴らしてる

もう期待でいっぱいって感じ？


「ほら、見て。俺のにアサヒさんの吸い込まれちゃうよ」
「う、あぁぁぁ……っぐ」


後ろに手をつきながら見せつけるように挿入する


俺この角度好き
いいとこ当たるから