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オキナグサ

第1章 ミホ


あは

もう俺の中のこれ、めっちゃ硬くなってる

そろそろ出そうかな


そう思ったすぐ後にアサヒさんからは


「もっ……で、う、でう……っ、からぁ!!!」


と泣いた子供が縋るように言われた


口の中に指を入れられてるせいで舌ったらずな話し方は俺を煽るだけだよ

なんて親切に教えてあげたりしないけど


「ん、イって……!! この、まま……っ中出しして、種付けて……っ」


腰の動きを一層速くして
アサヒさんを追い詰める

そして


「ひ、っ、ぐ……ひ、ぐぅ、ぁ、ぁぁぁぁああっ!!!」


叫ぶような声とともに、俺の中にビューーッと勢いよく熱いものが放たれた


「ん、んんっ……ん」


勢い良く中出しされたのが気持ちよくて
俺もイっちゃった……


「はっ……はっ……ぅ、あ……あ……っ」


肩で息しちゃって
かわいー

にしても


「すっごい量だね。溜まってた? それとも、元々多い人?」


腸に当たってるのわかるぐらいすごい勢いと量


「こんなに出して、俺が女だったら速攻妊娠してたね?」


と、そろそろ射精終わった?

うわお腹たぽたぽ
まじですごい

俺10回イってもこんなに出ない

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