無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

触ってもらえるって期待してた？
ショックそうな顔しちゃって

かわいいね


「ほら、俺の見て。まだあんたのと違ってふにゃふにゃ。可哀想でしょ？」


俺のふにゃちんを前だけ寛げたズボンの隙間から取り出して手で持ち上げる

くてっと手の上に横たわるそれを見て相手の喉が鳴ったのがわかった


あーまた
期待した顔しちゃって

さっきまで悲しそうな顔してたくせに


「は、はい……可哀想、です……」
「でしょ？ 俺のも気持ちよくなりたいな」


ふふふ

唇ぷにぷに

だからきっと
フェラは気持ちいいね

上手だといいな



下手でもいいけど


「はっ……ん、ん……っ」


小さな声を上げながら俺のふにゃちんを口に含む

先端をじゅるじゅるしゃぶられて、腰が痺れた


「はぁ……上手だね。固くなってきたよ。ほら、あんたのとおんなじだね」
「ん、ん……っは、い……おなじで、す……」


俺のちんこが口からズルって出てくるのめちゃめちゃエロい

唾も多いし、フェラ向きの向きのお口なのかな


「口の中熱いね。興奮してる？」
「は、い……ぃ！？」
「あははっ、ほんとだ。床まで垂れてるぐらい興奮しちゃってる」