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オキナグサ

第2章 お礼


なんかしょっぱいだけじゃなくて
甘さもあるような

気がする


変なの


あー……ほら、もう
これだけで勃ってきた

やっぱり溜まってたんだよね

ぐぅ……今日の人、次会えるのいつかな……


「はぁ……」


まぁいいや
とりあえずサクッと抜いて寝よう


乳首を弄っていた手を主張を続ける下腹部へ


「ん……ん、んぅ……ん……」


両手で滲んだ汁を伸ばすように擦りながら
弄れなくなった乳首はアサヒさんのかけてる布団に触れさせながら身体を揺らして擦り付ける


あ……やば
もう

出る


最後にもう1回アサヒさんのにおい


「ふっ……ふっ……ん、ぐっ……!!!!」


はー……気持ちよかった

布団に溢れて……ない
よかった


それより


「やっぱり、ちょっと濃いな」


禁欲はだめだね

寝る前に抜けて良かった
丁度オカズが目の前にあったし

まぁ本当は挿れて出したかったけど
それはまぁ、最悪今週末でもいいし

いや、本当は明日がいいけど


とりあえず着替えて寝よ

おやす……


「……あ」


そういえば
普通のサラリーマンって明日会社?
ここでグースカ寝てるこの人も?

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