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オキナグサ

第2章 お礼


穏やかに寝てくれちゃって

普通の男の前でそんなことしたら、起きた時には可愛いアナルにちんちん刺さってるかもね

俺がネコでよかったね
アサヒさん


まぁ、起きた時に人のアナルに自分のが刺さってるっていうのも大分嫌だろうけど


僅かな金属音と共にベルトを外して下半身から衣服を全て取り、アサヒさんのお腹の上あたりに跨る


体重かけたりしないから
起きないでね

いや

まぁ別に起きてもいっか


「……ん」


上に着ていたシャツをたくし上げて口で噛んでおく


最近は俺がする側ばっかりだったから
ここ触るのご無沙汰

こんなに可愛いポッチなのに、残念


「……ふ、んん……ん……っ」


胸にある突起に触れる


一瞬で固くなっちゃった
エロい


アサヒさん、ちょっと協力してね


上半身を眺めて、すやすや寝息を立てるアサヒさんの首筋に鼻を当てる


「すーー……」


当然だけど
まぁ

酒くさい


でもやっぱり少しはするな
アサヒさんの汗のにおい


ちょっとだけ
味見


「ふっ……ん、すーー……ふ……んん」


自分の両手で乳首を弄りながら、アサヒさんの首筋を舐めた

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