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オキナグサ

第3章 素敵なホテル


ピンピンに勃った乳首がシャツひっかけてる
エロいな、ほんと


「こんなに尖ってる。やっぱり嫌? ダメ? シャツ脱がすの。顔だけでも見せてくれない?」
「どこと喋ってるんだ、一体……」


顔真っ赤
そのまま戻らないんじゃないかってぐらい、ずっと真っ赤


「ん? そりゃ、この可愛い乳首さんとお喋りしてるの。ほら、見せて……ピンクになって、可愛いね。キスしよっか?」
「んっ……ん、ぅ」


甘く感じる
腰がじんとしてきた

俺も、勃ってきたかも


「もっとしよう? ん、」
「ふ、ふっ……ぅ、」


視界の端で捉えたアサヒさんのちんちんは、もうしっかり上向いてダラダラ先走りを流してる


「も……いい、からっ……!」
「いいの? やったね。ありがとう乳首さん、お礼のキス」
「んっ……やめ、ろ……っ」


結構乳首好きなくせに


アサヒさんのシャツを脱がして
俺は床に膝をついた


「お待たせ。あー……そんなに泣いて。ごめんね?拭いてあげようね?」
「ぅあ……っ、く、うぅ」


普段使ってるものでスるのって、背徳感あっていいよね

ほら、もう
先走りがさっきよりトロトロ出てきてて、ワイシャツベタベタ

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