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オキナグサ

第1章 ミホ


あーその声も顔もすっごく可愛い
最高

可愛いからもうちょっとサービス
奥まで挿れて、先端ぐりぐり当ててあげる


「ひっ……ぐぅ、ぅ……!!! や、やら……っ、イきた……っ」


ここ好きだもんねー?
おちんちんの先っぽ刺激されてさっき腰振ってたもんね


あーもう
玉もパンパンにしちゃって

俺もいい感じにイけそうだし
そろそろ


「じゃあ言って……っ? 俺、に……処女アナルほじほじされて、おちんちんもっ……気持ちよく、されて、イく……って……!!」


騎乗位で腰振ってると話しにくいのが難点だよね

でも俺に顔撫でられて真っ赤にしてるってことは、言葉自体はちゃんと伝わったってことだよね

なら早く


「言えよ」


目を逸らされないように頬に手を添えると、顔が真っ赤になった


堕ちろ


さっきまで喘いでいた口がパク、と動いて


「ミホ……様に、あっ……ん、ん……処女アナ、ルほじほじされてっ……ひ、おちっ……んちん、も、気持ちよくされて……っひ、ぐ……イ、きます……っ!」


言われた言葉に、笑みの形に顔が歪んで
搾り取るみたいにぎゅうってお腹に力を入れた


「ひっ……ぐ……イく、イくイっ……あ、あぁぁあっ……!!!」

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