完璧な駄犬と憂鬱な秘書
第4章 丸井さんの話し
なんと、私の痴態を見ながら興奮していた…
「///え?!鉄也さん?」
「///ハァ…ハァ…香織…なぁ、香織…この顔…すっごく…エロくて…すっごく…綺麗…だよ!」
何枚かある写真の一つを私の目の前に出して彼は大興奮!
「///やっ、そ…それは!」
「ん?///これ…元カレのチンコ…咥えながら…上目使い…してるんだよね?ねぇ…どんな味なの?元カレのチンコの味…教えてよ?」
彼は私に写真を見せながら興味津々に聞いてきた
「///あ…味…って…」
「ねぇ…僕に教えて…くれないか?――――…出来れば…僕のをヤりながら…」
そう言うと…彼は上着を脱ぎ――――…
ベルトを緩め始めた――――…
私は彼の行動に意味が分からず…固まった…
だが、彼のテンションはどんどん上がっていき――――…
目を輝かせながら…私ににじり寄り唇を塞いだ!