完璧な駄犬と憂鬱な秘書
第7章 若月さんと馬場さんの話し
浴室に向かった私は目の前のバスタブを見て考える…
シャワーだと…すぐに終わっちゃうし…
浴槽にお湯を溜めるとなると…待ってる時間が…もどかしい…
…ど、どうしよう
「ぁっ…あっ…あっ…んん、あっ…」
――――…こ、声がするけど…馬場さんの…声?
///や…ヤバイ…///あの声――――…エロい~!
最近、マジでエッチな事から離れてたから…
馬場さんの喘ぎ声で……///私も…
「///あっ…ん、」
つい――――…胸に手が!?…でも…久しぶりのエッチな気分に…
手が…止まらない…
「///あっ、あっ…あっぁ…んふ」
乳首が…ツンっと立ってきた…
少し固くなった胸の先端を服の上から探し出す…
ツンッ――――「///あっ!」
直ぐに見つけてしまう――――…しかも…コリコリしてる?!