完璧な駄犬と憂鬱な秘書
第7章 若月さんと馬場さんの話し
「///やっ…ど…どうしよう…感じちゃう」
コリコリの感じが…服の上からでも分かってしまうほど…私はこの状況に興奮している!!
ヤバイ!ヤバイ~!絶対下着…濡れてる…
乳首こんなんだもん!絶対――――濡れてる!!
「///若月…さん…ってば……大胆――――ですね…」
「///えっ!えええぇ――――!」
振り替えると、私の姿に動揺しつつも興奮している馬場さんが脱衣徐の扉を開けてこっちを見ていた!
「////あっ、だって――――!馬場さん…が…エッチな声…出してるから…」
「え――――…あ、あれ――――…テレビつけたら…流れ出したアダルトビデオの…声…で…」
すると、馬場さんの後ろから「あん!あっ、、ダメ、イッちゃう!イッちゃうから~!」
と、悩ましがな声が聞こえてくる――――…
「///や…だ…――――…勘違いして…私…」
「///でも――――…若月さんの姿に――――…私も…凄くエッチな気分…なんです――――…」
顔を真っ赤にする馬場さんは…心なしか股間をキュッと手で押さえている…
「///馬場さん…も?」
「///“も”…です…」
その時――――…
私たちの欲望に火が着いたのは言うまでもない――――…