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曽根の乳首はそれほど伸びない――――…


ここは前のご主人様に遊ばれなかったのか…？


それとも、前のご主人様は曽根の乳首には興味なかったのだろうか？



こんなにビンビンで摘み伸ばしただけで…いい反応を見せるのに…



「ジン――――…このエッチな乳首は前のご主人様には内緒にしていたの？

こんなにビンビンでいい反応なのに…」



私は摘まむ力を更に強めながら曽根に質問する


曽根は体を震わせながら私の乳首攻めに目を輝かせる！



「///アッッあっ、アッッ…

乳首は…乳首は――――…感じなかったんです！色々遊んでもらいましたが…乳首は感じなかったから…前のご主人様も触るのを止めてしまって――――…」




――――…感じないって…？



今はヨダレを流して「アヒ！アヒ！」言っているのに？



「――――じゃぁ…この反応は…うそなのかしら？」



「///違います！不思議ですけど――――…ライカに…ライカに触られると…感じてしまう、体が喜んでいるんです！たから――――…乳首…痛くて、気持ちよくて…イキそう////です」