完璧な駄犬と憂鬱な秘書
第8章 完璧な誕生日と憂鬱なプレゼント
曽根は私の冷たい反応に乳首をビンビンにいきり立たせている
鼻で笑っただけで?ど~なのよ…この変態っプリ…
「ジン?乳首が立ってるわよ?雄なのに…乳首で感じるド淫乱犬だったのね?」
「///あっ、ア…ごめんなさい…乳首も…ライカに見られていると思うと!あっ///アッアッンン…感じてしまう体になてってしまいました!」
曽根の髪から手を放し…ツンと立った乳首を指で摘み伸ばしてみる――――…
「///がっ…あっ――――…痛っ…ぃ…ダメ…ダメ――――…伸ばさないで!アッッ…」
曽根は“痛い”と言いながらも…口端から細くヨダレを流した