完璧な駄犬と憂鬱な秘書
第8章 完璧な誕生日と憂鬱なプレゼント
ギチギチと曽根の面積は増えていく――――…
「///あっ――――…純弥……そんなに、激しく――――あっ、あっ、ダメ!!イッちゃう!イッ――――ちゃう!」
「///ライカァ!私も――――イキ…そうです!ライカの中――――私を縛り続けてるぅ――――!!」
ズチュズチュ、ずんずん、パンパン――――!!と、曽根の動きは激しく!しかも、私の腰を強く掴むもんだから…ピリリと腰に痛みが走っる――――!
しかし、私は限界で!!
曽根の腰に足を絡ませて大きく痙攣をするように弾けると!
「///あっ――――っっ、もう、イッ――――く!」
と、腰を密着させてイッてしまった!
「///うっ、、はっんんんん!ライカァ――――ダメ!だめ!!そんなに締め付けないで!私も!限界で――――…あっううう、出ちゃう出ちゃう!出ちゃう――――!」
――――…あっ…曽根もイキそう?
あっ、ダメ――――曽根…今…生で私に挿入してるんだった?!
でも、イキ過ぎて――――…気持ちよすぎて…
頭が…ちゃんと機能しない――――…
「中に…出したら…殺す――――…」
「////あっあっっっっ――――…ライカァ…それは――――…反則だ……よ…」
曽根が私の中で――――…爆発するのが分かった…
その爆発で飛び散った大量の精液が私の膣壁を更に押し広げ――――…
私は不覚にも二度目の中イキをしてしまう――――…
「///あっ、、ライカァ~~~~、、更に締め付けたら――――…また、出ちゃ――――うっ、!ゥッ!」
――――…うそ……2発…も…
そんなこんなで――――…曽根の誕生日は過ぎていった