無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「なに？そこまで言って黙るのは反則ですよ？」


すると、キュッと引き締まっていた後ろ穴が柔らかく中央に突破口を見せる



「///怖い――――…かな？幸せが…

財前と再開できたのだって…奇跡なのに…こうやって、体を重ねてるってこととか、幸せすぎて…罰が当たりそうだよ…」



可愛いことを言う卓郎に…俺は深く深く…愛おしさを感じる…


「///――――…フフフ…卓郎…それを考えるの…遅いですよ」



「///えっ！？じゃぁ…財前も？！」





俺は嬉しさと…トロンンとする卓郎の恥ずかしそうな顔にジェットコースターの出だしの…急降下を経験した！


「///もう、無理！！可愛いことを言う卓郎が悪い！」




俺は卓郎のスエットを大胆に足首まで下ろすと！


ソファに卓郎をうつ伏せさせた！？



「///あっ、あああ！あっ、んん、ざい！ぜ――――…」



胸をソファに押し付け！腰を高く持ち上げた！

これはもはや…よつん這いと言うのだろうか…


腰を高く突き上げた状態で後ろから自分のを器用にとり出した！


準備で解れていると言っていたが…俺の高まりを卓郎の後ろ穴に押し当てると！抵抗を感じる！