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「///うっ！あつ――――…来てる…くる…財前――――…あっあっ、、苦しい…」




「///うっ…うっ…卓郎――――…締め付けるな…ちぎれる」



中はミチミチと音がしそうなほど狭くて苦しい


卓郎の中は俺を排出しようとウネウネと動いている！これが――――…ヤバイ…



「///卓郎の入り口付近――――…本当にヤバイ…うねって…カリだけでイキそうになる！！」



「///バ…カ…！あっ――――…あっんん」



何度か経験が有ると言っていた卓郎の中は…初めての時も思ったが…処女より狭く


今も…処女だ…


人それぞれ慣れや戻りのスピードは違うが…



卓郎は戻りが早い――――…いつか…なれてくれるのだろうか？



「あっ――――///あっ、財前…そこ、ソコはっ…擦らないで――――…変に…なる！」



ズリズリと奥を目指してゆっくり進むが…途中出くわした卓郎の前立腺が俺のカリ首と竿にアクセントをもたらす


「///あっ、んん、そこ――――ソコは…わんん～～！」