完璧な駄犬と憂鬱な秘書
第12章 【最終章】完璧な駄犬と憂鬱な秘書
ブーツを舐めながら自分で自分を刺激する曽根の肩が小刻みに震える
「///ん?、気持ちいい?ジン――――…ヨダレが出てるわよ?」
曽根が私を見つめながら手を動かしている――――…
なんてエロい光景だろう…
もっと――――…もっと…
見たい――――…そう思ってしまった…
「ジン?ブーツはそれだけではないわよね?こっちのブーツは要らないの?」
曽根の目の前にブーツを履いた足をチラつかせる
曽根はハッと、我に返ったかのように持っていたブーツを床に置き!履いているブーツにしがみつき舐め始めた!
ブーツを舐めながら…曽根は自分の股間を自らの手で刺激続ける
「アッ!あぁ!んん、///あっ、ライカ…
ライカァ――――…ライカ…」
曽根の舌は私の足を、舐めながら――――…ブーツと太ももの境界線を彷徨う…
「///んっ――――ぁ…ジン…――――ジン…」
曽根の舌はどんどんと私の中を攻めてくる…
気かつくと…内腿を通過し――――…
下着のクロッチ部分をジュルジュルと吸いながら舐めている
「///ライカの…蜜が…下着を濡らしています…下着に吸わせるなんて…なんてもったいない――――…ライカのまんこ蜜は全て私の…ご褒美なのですよ?」
「///――――はっんん、アッ…バカ…」
ジュルジュルと溢れるその場所を口に含ませた曽根の執着が…更なる興奮を私に与える
私が、鞭を振るおうが…罵倒しようが…
結局――――…曽根のペースに溺れのは私の方…