完璧な駄犬と憂鬱な秘書
第12章 【最終章】完璧な駄犬と憂鬱な秘書
私は曽根の舌技に腰をカクカクと震わせてイッてしまった――――…
曽根も自身のオナニーを完了したのか…私のイク瞬間に…白い体液を床に爆発させていた――――…
「///ハァハァ…ライカ…一緒にイちゃいましたね――――…私はいい子でしたか？」
「///ハァハァハァ…ジン…いい子でしたよ…でも、もっと――――…したいよ…純弥…さん」
白いドレスを身に纏いベッドに横になる私を、覆い被さるように抱き締めていた曽根が…フフと笑う
「///私の可愛い妻は――――…私を操るのがお上手で…もう、メロメロです」
「///だから…まだ…だってば」
曽根はドレスの裾をたくし上げびちょびちょになっていた私の下着を脱がせた――――…
片方だけ履いたブーツ…脱がされ露になった私の下半身…
見た目…かなり卑猥で官能的な私の姿に曽根は再び股間を熱くさせていた…
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