無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

『あれ？なんか、志乃に似てるぞ…この女優。』


広臣がズボンを下ろして
パンツから仮性方形の男根を
しごき始めながら
それに気づくのには
そう時間はかからなかった…。

すでに画面からは
ヒトミなる
人妻AV女優が
ハゲ頭の中年オヤジと旅行に出て
列車のなかで

他の乗客がいるにも関わらず
いやらしく舌を絡めた
ディープキスを交わし…

他の乗客がいるにも関わらず
ヒトミなるAV女優が
ブラウスのボタンをはずされて
ブラをはずされて
乳首を弄られながら
甘い吐息を漏らしていた…

『旦那はインポなの？セックスレスなの？』

『ﾊｱｧﾊｧﾊｧ…あ…はい……。』

『旦那はこんなことしてくれないの？』

ハゲ頭のオヤジ男優は
そう質問しながら
唾液がベットリついた舌で
ヒトミなるAV女優の耳たぶからウナジ…
そして
乳首まで舐め始めていく…。

『旦那はこんな美味しい肌を味わってくれないの？』

その質問に

『アアッ…ｱﾌｩ……ｱｧ…は、は、はあ…。』
ヒトミなるAV女優はせつなげに
答えていく。

『じゃあ、こんなことされても罪悪感ないんじゃない？ねっ…奥さん…？』

男優はついに
ロマンスシートの列車内で
男根を露出した…

『舐めてみ？なっ…？団なのより美味しいぞ…。』

頬を紅潮させて
『罪悪感あるけど…　…ぶっ飛びそう…　…舐めていいですか？』
ヒトミなるAV女優は
自ら唾液をツーっとハゲオヤジ男優の
男根に垂らしてたと思うと
いきなり
喉奥までこわえこんだ…。