テキストサイズ

AV女優と結婚するということ嫁がAV女優になったということ。

第16章 広臣。現実知る時…!

ハァハァ…ウグッッ…カフッ……!!

ヒトミなるAV女優の
喉奥からにじみ出る
糸引き唾液が
何本もの筋をつくり
ハゲオヤジ男優の男根に絡みついていく


『奥さん…いいねぇ…すっごくエッチだよ。どう?旦那さんにカメラを眺めながら報告しようよ…。』

ハゲオヤジ男優は
そうヒトミなるAV女優に命じながらも
ヒトミの後頭部を押さえ込んで
男根をヒトミの喉奥まで突きつけて
窒素寸前にまで
追い詰めようとしている…。


『旦那さん…。名前なんていの?旦那の名前つけて、どちらのチンコが美味しいか、カメラ見ていってみろ!』
徐々に男優のしゃべり方が
命令口調となり
そっとヒトミの後頭部を押さえ込む力を緩めた

カフッ…!!ハァハァハァハァ……。
息も絶え絶えになり
瞳から涙を流しつつ
ヒトミは口からヨダレを滴ながら
ハゲオヤジ男優の構えたカメラに向けて
こうささやいた…


『アアアァァァァァ…ごめんなさい!広臣さん…… …広臣さんのよりもこっちのチンコが太くて、硬くて、臭くて、美味しいの!美味しいのぉ!…フグッ…クチュクチュ…………。』


…えっ?

今、ヒロオミさんって…

えっ?

えええぇー……!

その衝撃と
あまりにいやらしいフェラとイラマチオの映像に
この女優…
俺の嫁かも!
と思いつつも…

広臣のオナニーでしか
射精まで到達できなくなった
情けないからだから
ドクドクドク!と…
悲しき子種汁が
飛び出していった…。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ