AV女優と結婚するということ嫁がAV女優になったということ。
第12章 カオル。健太の器。
…数時間前…
ああぁっーー……!!
ダメダメぇ…!!んんっ…『出ちゃうぅぅ~!』
西園寺カオルは
AV男優の黒光太【クロビカリ フトシ】の
濃厚な愛撫と激しい
指マン攻撃に
蜜壷から大量の汐を吹いて
絶頂に達した…。
『はい!カット~!! カオルちゃん、今日もマジイキとても素敵でした~! 明日は撮影2日目ですよ~!今日はこれで撤収します~!』
いい絵がとれたことに
MAXーJAPANの監督
大山田保【オオヤマダ タモツ】は大満足していた
『カオルちゃん…。今日は一段とすぐい噴水だったね…。俺ってそんなに気持ちいい?』
冗談混じりの
黒光太がそうカオルに話しかけた。
『はい。だって毎月…もう何年も撮影で身体を合わせていたら、ついフツーにイカされちゃって…』と
カオルはスタッフのかけてくれた
バスタオルに身体をつつみ
そう返事をした。
『……なんか、いいことあった?カオルちゃん』
と黒光太がカオルの顔を覗きこむ。
『はい。実は…』
とカオルは旦那の健太にようやく
再就職先が見つかったことを伝えた。
ああぁっーー……!!
ダメダメぇ…!!んんっ…『出ちゃうぅぅ~!』
西園寺カオルは
AV男優の黒光太【クロビカリ フトシ】の
濃厚な愛撫と激しい
指マン攻撃に
蜜壷から大量の汐を吹いて
絶頂に達した…。
『はい!カット~!! カオルちゃん、今日もマジイキとても素敵でした~! 明日は撮影2日目ですよ~!今日はこれで撤収します~!』
いい絵がとれたことに
MAXーJAPANの監督
大山田保【オオヤマダ タモツ】は大満足していた
『カオルちゃん…。今日は一段とすぐい噴水だったね…。俺ってそんなに気持ちいい?』
冗談混じりの
黒光太がそうカオルに話しかけた。
『はい。だって毎月…もう何年も撮影で身体を合わせていたら、ついフツーにイカされちゃって…』と
カオルはスタッフのかけてくれた
バスタオルに身体をつつみ
そう返事をした。
『……なんか、いいことあった?カオルちゃん』
と黒光太がカオルの顔を覗きこむ。
『はい。実は…』
とカオルは旦那の健太にようやく
再就職先が見つかったことを伝えた。