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護君のチンコは、僕のより大きい。

陰毛の方も、僕のより少し多い。

「明人先輩、たまにで良いんで今日みたいに一緒に風呂に入りませんか？」

「え？」

護君の言葉に、一瞬だけ驚く。

「たまには、友達や誰かと一緒に風呂も悪くないかなぁって
大浴場とかは苦手なんすけど、久しぶりに誰かと入りたくなったんすよ」

「僕は、構わないよ
たまに一緒に、こうして一緒に入ろうよ♪」

むしろ、護君からのお誘いは嬉しい。

護君の事はタイプだし、予想外だったけど一緒に風呂に入れるなんて幸せだ。

「先輩、ありがとうございます！♪」

僕の両手を掴みながら、護君は嬉しそうにお礼を言う。

「明人先輩、先に体洗います？」

「ううん、先に護君が洗って良いよ」

「それじゃあ、お先に洗いますね」

湯船から出て、自分の体を洗い始める護君。

護君は、自分の体を洗うと僕の方を見る。