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腐男子仲間から恋人へ

第3章 ~再婚で増える家族~

「ッ…。」

ヤバい、ちょっと気持ち良い…。

僕のチンコを片手で持ちながら、玉の部分から順番に擦って次に根元部分から上に擦る。

先っぽの部分まで擦り、護君は僕のチンコを皮を剥く。

そのまま、亀頭部分と周りをタオルで丁寧に擦る。

「あっ…///」

タオルで擦られる快感により、僕のチンコが勃起してしまった。

「勃っちゃいましたか(苦笑)」

「何かゴメンね…///」

「生理現象ですし、別に気にしなくて良いっすよ!」

僕が勃起した事を気にせず、護君は僕の勃起チンコをタオルで擦り続ける。

「明人先輩、最後にオナニーしたのいつっすか?」

「え~と…。
護君が寮に来る前日にヌイたから、今日で約2週間分はしてないかな…。」

「2週間とか、俺は無理ですわ~(笑)」

まぁ、2週間もヌイてなかったからか時々、オナニーしたい衝動に駆られる時があったけど…。

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